ATOK 2005 for Windows 電子辞典セット(http://www.atok.com/option/dic2_001.html)

 一太郎2005を買って、しばらく経ちましたが、ワードを立ち上げる機会は激減しました。なかなかの出来栄えです。ただ、アウトライン機能など、新たな機能になれるのは、それなりの勉強が必要ですね。そういう意味では、若干の取っつきの悪さがあるかも。

 で、機能を学習しながら、使っていくと、「その機能は***を購入しないと、使えません」みたいなのがあるわけですよ。
 というわけで、ちょっと欲しいなと思うのが、この電子辞典セット。
Just my shop価格で、5145円。『明鏡国語辞典』『ジーニアス英和辞典 第三版』『ジーニアス和英辞典 第二版』がはいっているので、国語・英和・和英のセットだと考えると、ちょっと安め。ただ、辞書がちょっと安いような。大辞林・リーダースとかならば、もうちょっと引き寄せられるのに。
 まあ、すでに他の電子辞典を持っているので、あまり必要性は感じないのだけれども、ATOKでぐりぐり書きながら、意味を調べられるのは、かなり便利だとは思う。

 とか思いながら、放っておいたのだけど、スタパ齋藤の連載で紹介されているではないですか!! うう、こうやって、提灯記事を書かれると、物欲が盛り返してきてしまう…。

 他にも、China Scan3(asin:B0007OHFOI)やら、Chinese Writer(asin:B0000C1M34)やら、欲しいソフトがてんこもりなのに…。

 toto買うか。